しぐさや癖・行動パターンの心理分析 その2 ” 社会人サークル40代 ”

皆様、こんにちは。社会人サークル東京・ルルーの金子と申します。

今回は、しぐさや癖・行動パターンの心理分析の続きです。

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前回からの続きです。

6.相手の目をじっと見て挨拶をする人

相手よりも自分が優位に立ちたいと目論んでいる人かも知れません。人は自分の目をじっと見られると、心の中を覗き込まれたような錯覚に陥り、少々動揺するものです。

相手よりも自分が優位に立つことを狙っている人は、この心理を利用して相手を不安に陥れて、相手を沈めて相対的に自分を押し上げるという事を狙っているのかも知れません。

7.話の聞き違い・言い間違えの多い人

この手のタイプは、本音で生きていない可能性が高いそうです。

言い間違いや聞き間違いというのは、無意識のうちに間違った方の内容のなかに、本来の願望が表れているのだそうです。

普段から本音を押し殺している人は、言い間違いや聞き間違いとして、無意識のうちチラリとつい本音が漏れてしまうのだそうです。

8.話し方が早い人

心に何らかの不安を抱えており、それが他人にバレないようにごまかそうと思っている人ある可能性が高いそうです。

心に何らかの、小さからざる不安を抱えている人である可能性が高いそうです。

9.鼻を触る人

鼻を触っている人を、時たま目にしますが、そういう人にはちょっと注意が必要かも知れません。

鼻を触るというのは、情緒が不安定な時に出るしぐさです。鼻をしょっちゅう触りながら話をしている場合は、その話はウソである場合が多いそうです。

鼻をしょっちゅう触るのは、ウソをついているというサインと見てもいいかも知れません。

10.口元に運ぶ食べ物を確認する人

ちょっと注意が必要なタイプかも知れません。

まだ、仮設の域を出きれていない学説のようですが、口元に運ぶ食べ物をいちいち確認する人は、ストーカーである恐れがあるそうです。

口元に運ぶ食べ物を確認するという行為は、自分と一体化するものを最後まで観察しようとする執着心の現れで、他人を自分の物だと勘違いしてしまうタイプに多いとの事です。

他人を自分の物だと勘違いしてしまうタイプ=ストーカーという事のようです。

従って、口元に運ぶ食べ物をいちいち確認する人というのは、ストーカーである、若しくはストーカーになり易いという説がありましたので、ご紹介致しました。

女性の方は、念の為注意してください。

少しでもお役に立てる事が有ったなら幸いです。

社会人サークル  ルルー 金子 源栄

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