【 今後のイベント開催について 】
現在、武漢肺炎がいまだ終息しておりません。
終息までには、今しばらくの時間を要するようで、スグには終息はしないであろうとの見方が有力です。
しかしながら、肺炎を気にして、あまり自粛ばかりしていては経済が大きな打撃を受けてしまいます。
最近、多くの専門家もこの事態に対して警鐘を鳴らし始めております。
以下に、その一例をご紹介いたします。
京都大学のウイルスの研究者で、日本のウイルス研究の第一人者の 宮沢 孝幸 准教授が動画を作成し、その中で以下の発言をしております。
発言を要約しますと、「この程度の感染力で且つ、この程度の毒性のウイルスなので、ことさら神経質になる必要は無く、守るべき事さえ守っていれば、普通に今までどおりとそう変わらない社会生活を行う事が可能」との事です。
また、「この程度の疫病で、日本の経済が大きな打撃を受けて、多くの人が失業してしまう様な事が起きてしまったら、大変悲しい」ともおっしゃっております。
外国と異なり、アジア人の多くと日本人は、明らかにこのウイルスに強いとの事です。
強い理由は、まだよく分かっていませんが、状況を見れば、日本人は明らかにこのウイルスに対して強く、また、客観的に他の病気と比べても、この病気(武漢肺炎=新型コロナ)は、それ程たちの悪い病気ではなく、これほどまでに大騒ぎをする必要があるのか?ここまで経済を犠牲にしてまで自粛する必要があるのか?と、警鐘を鳴らしております。
キチンと守るべき事を守れば、当サークルのイベントを開催しても、さしたる問題は無いと考えます。
従いまして、10月からの散策イベントは、感染状況が大きく悪化しない限り、基本的に開催する方向で考えております。(開催基準は各ページに掲載済み)
また、しばらくの間は、感染リスクが低いであろう散策イベントを中心に開催する予定です。
新しい生活スタイル =(実態は、”武漢肺炎感染拡大防止の為に強いられている不便な生活”の言葉のすり替え?)は、下の動画の中で指摘されている守るべき基本的な事を守れば、今までとさして変わらぬ生活スタイルで且つ、経済に与える打撃は最小限で済む社会生活をおくる事が可能であるとの事です。
是非、この疫病を乗り切りっましょう!!