皆様、こんにちは。社会人サークル東京・ルルーの金子と申します。
前回の女性を対としたお話しの続きとなります。恋愛時における男性の心理について色々ご紹介いたします。
女性が知っておいて損は無い、恋愛時における男性の心理についてご紹介致します。
前回からの続きで、あなたに贈られてきたメール・RHINEの文面・語句から見とれる、相手の男性の大よその性格についてご紹介する事に致します。
３．大げさな表現を多用するタイプ
大の大人が、それ程大した事でもないのに、やたらと大げさな表現を多用したメールを送ってくる人がいるそうです。こうした人は一般に、感情の抑制があまりできないヒステリータイプである可能性が高いです。その方と話を進めていくにしても、少し距離を保った方が良いでしょう。
４．付加疑問を多用するタイプ
この手のタイプは、他人に対する依存心が高い人だそうです。事あるごとに相手に、いちいち「これ、どうですか？」などと確認をし、客観的なＯＫサインが出ないと、自分を正当化することができない人です。人に背中を押してもらわないと前に進めないというタイプです。
あなたがリードしなければならないかも知れません。
こういう人とメール・ＲＨＩＮＥなどをやり取りする際の注意点としては、あからさまに真向否定をしてはいけない、という事です。無用の反発を受ける可能性が高いとされます。
ちょっと面倒なタイプかも知れませんね。
５．共感を求めてくるタイプ
こういうタイプの人は、自分の思いを素直に表現できる正直な人です。この手のタイプは意外に、さしたる問題は無いかも知れません。
６．あなたの意見の全てを肯定するタイプ
要注意です。人間は、一卵性双生児の双子であっても考え方は多少は違うもの。ましてや他人で、しかも考え方の大きく異なる男と女の違いがあるにも関わらず、あなたの意見と100％同じ。寸分違わぬ意見の持ち主である。あなたの意見の全てに心から賛成。そんな事はあり得ません。よろしからざる考えが隠れていると考えるべきでしょう。
上手い言葉の裏側には、下心が潜んでいるものです。要注意です。
少しでもお役に立てる事が有ったなら幸いです。
社会人サークル ルルー 金子 源栄
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