【 コロナ騒動終息の可能性とテレビの報道について 】
こんにちは。
社会人サークル Heureux(ルルー)金子でございます。
そんな中、この武漢肺炎に関する大変興味深い研究結果が出ました。
本ページ下に、その動画をご紹介いたします。
また、疫病に関するテレビの報道に関してですが、報道の仕方に個人的には、いささか疑問を持っております。
何しろ、例えば実行再生産数が1を下回っているという事など、感染状況が好転している証拠となる極めて重要な事実などは、ほとんど報道しておりません。
報道している事は、恐怖を煽る事ばかり。(視聴者を繋ぎとめる為と言われております)
因みに、日々カウントされている”感染者数”というのも、感染状態にはなく、単にPCR検査で陽性反応が出ただけで、”感染者数”にカウントしている可能性が非常に高いそうです。
将来、このテレビの報道の仕方が糾弾される時が来るような気がいたします。
コロナ騒動が始まって、そろそろ10ヵ月。
以下の様な色々な事がわかってきました。
現在の日本のコロナの死亡者数は、約1,500人。(合併症も含むようです)
因みに、毎年のインフルエンザ死者数は、合併症も含めると毎年約10,000人。
死亡者の平均年齢は79.3歳。
うち、50代以下の死亡者の割合は0.5%。(基礎疾患があった方と思われます)
基礎疾患の無い50代以下の死亡者数は、ゼロである可能性があると思います。
以上の事からも、これ程までに大騒ぎを延々と続ける必要があるのでしょうか?
最近は優秀な方ほど、テレビの報道などは信用せず、必要な情報はネット上から信用できる情報を選んで入手するという方法に切り替わってきているようです。
下に、そのコロナ感染に関する興味深い研究結果の6つの動画をご紹介いたします。
是非、ご覧ください。
★特報! 京都大学の上久保教授のこの説が、ついに9月29日のヤフーニュースやマイクロソフトニュース等で紹介されました!
尚、こうした事を踏まえ、10月からのイベントは、よほど感染状況が悪化しない限り、基本的に開催する予定でございます。(不安に思っている方もいらっしゃると思うので、一応の開催基準は設けます。)
最後に、皆様も、こんなコロナ不況なんぞに負けぬよう、是非頑張っていただきたいと思います。