皆様、こんにちは。社会人サークル東京・ルルーの金子と申します。
今回も、女性に役立つ？かも知れない、ちょっとした事を色々調べてみましたので、それをご紹介いたします。
女性の皆様は、出逢いの場などにお越し頂く際の服装やメイクについて、非常に関心があるようですので、今回はメイクについてお話し致します。
２．無難なメイクについて
書籍を読みあっさたところ、一般的なメイクとは少し違った、出逢いの場にはそれ用のお化粧法というものがあようです。それはどのようなメイクなのか、ここでは避けた方が良いメイクを中心に簡単にご紹介致します。
①仕事用のメイクとは違う
仕事の際には、”デキル女”をアピールする必要があるかも知れません。”デキそ～うな人！”に見えるメイク。それは見方によっては”キツい”印象を与えてしまいます。こと、婚活などの場においては、何気に大きなマイナス効果が生じてしまいます。
男性が最も嫌う女性のタイプの最たるものの１つとして、キツいタイプがあります。上記のようなメイクをする事でそう見えてしまう事は、非常にマイナスです。仕事の際には必要に迫られて、平素はそのようなメイクをされている方も、出逢いの場においては、そうしたメイクは避けた方が良いでしょう。
②厚化粧は厳禁
分厚いお化粧をして、本当に綺麗な女性がいます。本当に美しいです。しかし、それは作られた顔です。男性は、厚化粧の女性を見て、”綺麗だ”・”美しい”と思う一方で、化粧を全て剥ぎ取った際の状態を、つまり、すっぴん状態になった時の事を想像してしまうものです。
厚化粧時とすっぴん状態では、相当なギャップがあるのではないかと、恐れてしまうのです。例え、すっぴん状態でも綺麗であったとしても、有らぬ疑いを持たれてしまいます。
③厚化粧が良くないもう１つの理由
厚化粧には、もう１つ大きな落とし穴が有ります。上記のように、厚化粧をして綺麗になった女性はモテます。これは事実です。当然です。しかし、ここに大きな誤解が潜んでいます。チヤホヤされますが、その先に進まないという事です。
それまで男性が、目の色を変えてチヤホヤしていた濃いめのメイク・厚化粧の綺麗な女性ですが、こと、話が婚活となると、手のひらを返したように態度を変える男性も少なくありません。婚活の場では、こうした女性には内心は見向きもしなくなるのです。
話がこと結婚相手となると、華美な女性・派手な女性を敬遠する男性は少なくありません。綺麗なので、愛想良くお話しはするとは思いますが、普通はそこまでで終わりのはずです。本腰を入れて狙ってはきません。狙ってくる事があるとしたら、遊び目的かも知れません。
世の多くの男性が、結婚相手に選ぶ女性のタイプは、誠実で堅実なタイプを選ぶ場合が多いと思います。そのイメージとかけ離れた印象を与える、派手で華美な厚化粧やキツいタイプと勘違いされるメイクは、出逢いの場にしていくメイクとしては、避けた方が良いでしょう。
キツく見えるメイク、厚化粧は避け、ナチュラルなメイクであれば、あなたの個性が出る、あなた式のメイクで問題は無いとかと思います。
以上、少しでもお役に立てる事が有ったなら幸いです。
※恋愛時の男性の心理は、女性に比べ格段に単純で、紹介するに値する内容に乏しい為、女性用の記載は毎回全５回。男子用の記載は毎回全１０回づつを交互に記載していく事に致します。
次回からは、また男性用の記事の記載となります。
社会人サークル ルルー 金子 源栄
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