※写真は２方向から撮りました。
皆様、こんにちは。社会人サークル ルルーの金子と申します。
１０月４日に、大崎で飲み放題付きの食事会を開催いたしました。
その様子をご報告いたします。
今回は、男性１０名様、女性が１名様キャンセルが出て８名様。合計１８名様でした。
お越し頂きました方には、心よりお礼を申し上げます。
☆☆ イベントの様子 ☆☆
只今、コロナ渦の真っただ中。
食事会を開催しても、どれ程のお客様にお越し頂けるか、非常に不安でした。
京都大学の上久保靖彦教授と吉備国際大学の高橋淳教授との、”日本は既に集団免疫を獲得している”という研究結果は、海外では非常に注目されており、且つ、高く評価されているようですが、当の日本ではほとんど知られておりません。
テレビではコロナに関して、相変わらず、この世の終わりであるかのような大げさで偏った報道が続いております。
フェイク ニュースぎりぎりの線の報道に見えます。
因みに、現在の日本のコロナの死亡者数は、約１６００人。
死亡者の平均年齢は７９.３歳。
５０代以下の死亡者の割合は０.５％。（おそらくは基礎疾患があった方と思われます）
基礎疾患の無い５０代以下の死亡者数は、ゼロである可能性があると思います。
これは、他の病気の死亡者数に比べても、数死亡者が多いとは全く言えないはずです。
この程度のリスクをいちいち気にしていたら、何もできなくなります。
コロナが話題になってから、はや９ヵ月ほどがたちました。
９ヵ月たち、色々な事がわかってきたと思います。
日本においてのコロナの状況は、欧米の状況と異なり、軽微なものであるという事もわかってきたはずです。
こういった状況となった科学的な理由・根拠を、日本人研究者（京都大学の上久保靖彦教授と吉備国際大学の高橋淳教授）がキチンと説明して、政府に提言をしているにも関わらず、大手メディアは相変わらずの報道ぶりです。
感染拡大防止と、経済活動のバランスの取れた政策を進めると言ってはおりますが、政府の方やマスコミ関係者には、バランス感覚が無いようです。
罰則付き強制ロックダウン無しでも、単位人口当たりの死亡者数なども、欧米の１００分の１程度です。
ネットでの医者の暴露（政府からのコロナ死者数の水増し要求）が事実なら、実際のコロナが直接の死因による死者数は、更に数分の１〜１０分の１程度になるそうです。
なのに、経済の落込みの度合は欧米以上に深刻です。
何たる事でしょうか？
婚活業者が、こんな事を言っても始まりませんが…。
話は急に変わりますが、こんな状況の中でも、男女計１８名様にお越しいただきました。
非常にありがたい事です。
やはり世の中、キチンとした判断がおできの方が、ちゃんといらっしゃるという事だと思います。
こういった方々が、世の過ちを是正してくれるのだと思います。
心強い事です。
これならコロナ不況も、そう遠くないうちに過去のモノになってくれるかも知れません。
皆様におかれましても、コロナ不況になんぞに負けずに頑張りましょう！！
今の時期にお越しいただくお客様は、いいかげんな情報に流されない、優秀な方であろうと思います。
来週以降の散策イベントは、更に多くのお申込みを頂いております。
皆様も、是非、参加をご検討してみては如何でしょうか？
ご参考までに、是非下の動画をご覧ください。
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