身に着けている物での心理分析 その5 ”社会人サークル40代”

皆様、こんにちは。社会人サークル東京・ルルーの金子と申します。

今回も、身に着けている物で分かるの心理分析の続きをご紹介致します。

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◎服装から見て取れる心理の続きです。

2.着ている服の色について

赤色の服を選ぶ人の特徴

非常に情熱的で正義感が強いタイプである場合が多いでしょう。また、外交的で積極的、行動力があるバリバリタイプでしょう。刺激を求めている人などは、この色を選ぶそうです。

総じて前向きで意欲的な人である場合が多いそうです。そう言えば、米国の次期大統領候補のヒラリー・クリントンさんも、テレビ討論などの際には、赤色の服でしたね。

また、派手なタイプで新しい物好きという特徴もあるようです。

他面、感情の起伏が激しく、爆発し易いタイプであるかも知れません。

茶色の服を選ぶ人の特徴

物事を堅実に行おうとする意識が強い人が好む色であるとされます。堅実性をもたらす作用が最も強い色なので、衝動買いや無駄遣いをしない堅実なタイプかも知れません。

周囲の人に落ち着いた印象を与え、人に対してに安心感を与える効果があるとされます。従いまして、多くの初対面の方々と会うような場に着ていきますと、周囲から警戒されにくいかも知れません。

また、気が滅入っているような時などには、体が茶色に同調しやすくなるそうです。他に、体を休ませたいという時などにも、茶色の服を選びやすくなるそうです。

紫色の服を選ぶ人の特徴

感受性が豊かで、芸術肌の人かもしれません。

ちょっと話は変わりますが、紫色は女性ホルモン分泌地を促す効果がある為、紫色の服を女性が頻繁に身に着けると美しくなるとも言われております。女性の方には、ちょっと耳よりの情報ではありませんか?ちょっと脱線しましたね。

話を本線に戻します。

上記の他に、体調をちょっと崩して、体調を立て直したいと思っている時などに紫色の服を選ぶ傾向にあるそうです。

紫色は高貴さ優雅さを表します。この色の服を着ている人に優雅な印象を与えます。人に優雅な印象を与えたいと思う人は、紫色の服を選ぶと良いでしょう。

この続きは、また次回に!

少しでもお役に立てる事が有ったなら幸いです。

社会人サークル  ルルー 金子 源栄

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