当初、開催日数日前の感染者数を見て、開催か否かを判断する予定でしたが、毎日発表される感染者数の高低は、ほとんど意味が無い事が判明。(こちらをご覧ください)
基本的には開催しても問題無い(下の動画をご覧ください)と考えますが、不安な方もいらっしゃると思うので、一応、開催基準として、開催日直前一週間の東京都の死亡者数の平均が10人以内の場合には開催とさせて頂きます。※感染者数で判断する事は問題が多い為。
下の動画は、京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦 教授のコロナ感染に関する話しです。是非ご覧ください。
⚠コロナの状況が本当に深刻な状況であれば、イベント開催は当然自粛しますが、キチンとした信憑性の高い数字・情報を見るに、マスコミの報道に不自然な点が有り、日本のコロナの状況は、イベントを自粛する必要性が有るとは思えない為、お申込みが有る限り、イベントは開催する予定です。
こちらも ご覧下さい。
世界が注目している説です ⇓
また、お申込みをされた場合、開催日近くの感染状況などがご心配な場合など、今回に限りキャンセル既定に該当する場合であっても、キャンセルをされてもキャンセル料は請求致しません。
㊟参加資格=念の為の措置ですが、当サークルの体温測定で37.5度以下の方に限ります。
★★ 開催について ★★
開催基準として、東京都の感染者数が概ね200人程度を目安としますと記載しましたが、感染者数とは、主にPCR検査の陽性者の事で、必ずしも感染している状態の人を指す訳ではなく、マスコミが勝手に作った問題の有る指標のようです。
12月のイベントからは、京都大学の上久保靖彦教授等の有識者の動画の中の意見を取り入れ、開催基準を感染者数ではなく、死亡者数と致します。
下の動画は、財務省OBで現在の菅内閣の内閣官房参与の 高橋洋一 氏の動画です。現在のコロナの感染状況を、どう解釈すべきか等についての動画です。是非ご覧下さい。
内閣官房参与 高橋洋一 氏・京都大学の上久保靖彦教授等の多くの有識者によると、現在の感染者数は、冬なので季節的な要因で増加傾向にあるものの、テレビの報道のような重要視すべき問題ではないとの事です。
日本のコロナの現在の状況は、イベント開催に適さないと言うほどの状況ではないようです。
従いまして、開催の方向で検討しております。是非、下の動画をご覧下さい。
※上の動画で1点誤りと思われる部分が有ります。インフルエンザが流行していない理由は、専門家によるとウイルス干渉が原因と思われるとの事です。
また、京都大学の上久保靖彦教授によると、3密回避すら必要ないと、上の動画で発言しております。
@CHANNELSEIRON「正論ウィークリー」武漢ウィルス大騒ぎを疑え、日本医科大学教授、松本尚 – Bing video
(361) 【続・新型コロ〇の裏側】メディアと数字が信用できなさすぎます。 – YouTube
☆人気の 四川厨房 随苑 さんでの飲み・食べ放題付きの食事会です!
料理の味は、お客様に大変好評です!
食べ放題ですが、お席に座ったままでの注文式の食べ放題です。
行列ができる人気店で、料理の味には定評があります。
料理が良いと、お話にも花が咲くと思います。
コース料理が出た後に食べ放題となる形式です。
もちろん、飲み放題付きです。
お勧めのお店で、美味しい料理を食べながら、お友2達を作ってみませんか?
※因みに、男性の席替えは1~2名様づつを予定しております。
宜しくお願い致します。
◆お店は、駅の出口(淡路町駅 A2地上出口)から非常に近い為、当日は雨天の場合でも、あまり心配はいりません。
【 お店までの道順 】
上の写真は、地下鉄 淡路町駅 A2地上出口を出た所です。出口進行方向の裏側です。
出口進行方向裏側に進み、その進行方向右側の「コニカミノルタ」が入っているビルの角を右折して下さい。
「コニカミノルタ」が入っているビルの角の写真です。
※A2地上出口からスグです。
少し歩くと右手にこのビルが有ります。
このビルの地下1階がお店です。
お店の入り口の写真です。
【 ご注意 】
㊟お申込みを頂きました後、「自動返信メール」が届かない、或いは、開催日1~3日前にこちらからお送りします「案内メール」が届かないといった事がしばしば起きております。
原因と対策としましては、以下をご覧ください。
①迷惑メール拒否設定の場合
お客様の方で迷惑メール対策を設定している可能性があり
②メルアド記載ミスの場合
大変恐れ入りますが、お申込みの際にご記入頂いたご自身のメールアドレスを、今一度ご確認して頂けたら幸いです。
以上の他、何らかの原因でお客様にメールが届かない場合は、こちらに「メールが届かない」との旨のご連絡をメールで頂きたいと思います。
こちらにはメールは届きますので、後程ご連絡を差し上げます。
大変お手数をお掛けいたしますが、何卒、宜しくお願い致します。