皆様、こんにちは。社会人サークル ルルーの金子と申します。
3月27日に、浅草散策イベントを開催いたしました。
今回は思考を変えて、散策の様子より、コロナ騒動について、少々お話しをさせていただきます。
因みに今回は、男女で多少のキャンセル者が出まして、結果、男性13名様、女性11名様で計24名様でした。
お越し頂きました方には、心よりお礼を申し上げます。
今回は、隅田公園で、通常のシートを敷いての花見が、コロナ対策の一環として禁止となり、歩いて通り抜けできたので、集合場所から今戸神社までを、隅田公園の桜並木を通って花見をしながら、墨田川を眺めながら、神社へと向かいました。
青空のもと、隅田公園の満開の桜並木を鑑賞しながら目的地まで歩けたというのは、コロナ騒動中において、唯一のラッキーだった事でした。
イベントの報告ブログにまで、コロナの話を持ち出すのか?と、思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、1人でも多くの方に知って頂きたいと思い、記載致します。
どうかご辛抱下さいませ。
上の動画は、京都大学の上久保教授と大阪市立大学の井上名誉教授の書籍の内容を要約した動画です。
キチンとした医学的な根拠・証拠を提示してのお話しです。
テレビの報道のような、いい加減な内容のモノではありません。
海外の多くの国々と大きく異なり、日本が何故、コロナの被害がここまで極端に少ないのかという理由を、医学的な証拠・証拠を提示しながら説明した動画です。
視聴率を稼ぐため(テレビ局の経営状況はドコも深刻な状況の為)、コロナに関する事を嘘でも平気で報道し、結果、後になって間違っていたと実証されても、知らん顔をして、懲りずにいい加減なコロナ情報を流し続けております。
最近のテレビは生き残る為か、視聴率を稼ぐ為ならなりふり構わず嘘でも平気で垂れ流します。
この事は、内閣官房参与の高橋洋一氏も危惧しております。
いい加減なコロナ情報=医学的にな根拠の無いコロナ情報=例えば、ニューヨークなどの医療崩壊の現場を報道し、「あれが数週間後の日本の姿だ」とか、「コロナとインフルエンザが同時流行する恐れがある」などと、大嘘情報を喧伝しまくっております。
これは、犯罪行為ではないでしょうか?
日本コロナの状況は、決して諸外国のような深刻な状況にはならないという事を、上の動画で、医学的な根拠・証拠を提示しながら説明してます。
コロナとインフルエンザの同時流行というのも、ウイルス干渉が起きて、絶対にあり得ないという事が、昔から知られている医学の常識だそうです。
つまり、嘘だと分かっていても、一般の人達を騙して、視聴率が取れればそれで良しという事です。
テレビは、いつの日か、糾弾される日が来ると思います。
その時テレビ局は、どのように責任を取るのでしょうか?
嘘を垂れ流してまで、テレビに生き残って欲しくはありません。
テレビ局は、いつかツブレて消えて無くなるような気がします。
皆さまも、テレビの大嘘によるコロナ騒動になんぞ負けぬよう、是非、頑張って下さい。
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