女性１名様が、写真に写りたくないという事で、女性１名様が写っておりません。
皆様、こんにちは。社会人サークル ルルーの金子と申します。
４月２４日に、等々力渓谷散策イベントを開催いたしました。
今回は男性１０名様、女性１０名様、合計２０名様でした。
お越し頂きました方には、心よりお礼を申し上げます。
㊟ 今回は散策の様子のご報告ではなく、昨今のコロナ騒ぎに関して、今、分かっている事などを記載致します。
◆東京都が３度目の緊急事態宣言を発令する事となりました。
調べてみれば確認できますが、コロナの日本における被害＝重症者数や死者数は、インフルエンザよりも少ないです。
日本でのコロナの被害は、諸外国に比べて極端に少ないです。それにはやはり、理由があります。（コロナウイルスの遺伝子の構造解析・ゲノム解析はとっくに済んでおり、既に既知のウイルスです）
その理由を、京都大学の上久保教授や大阪市立大学の井上名誉教授が著書の中で、キチンとした証拠も提示しながら述べております。
キチンとした医学的な証拠の有る理由・説なので、著書に書かれている事は、実際の日本でのコロナの状況と照らし合わせて見て、外れていません。
一方のマスコミの報道内容は、外れてばかりです。
例えば、
①ニューヨーク等の崩壊寸前の医療現場の様子を報道し、御用学者に「あれは数週間後の日本の姿だ！」等と言わせておりました。
他にも、
②コロナとインフルエンザの当時流行を警戒しろ！」等と、素人相手の全くのデタラメを悪びれた様子もなく報道しておりました。
因みに、上記の
①は、京都大学の上久保教授と大阪市立大学の井上名誉教授の説により、完全に否定されております。
②についても、ウイルス干渉という事が起き、同時流行という事は起こり得ないそうで、内科医であればウイルス干渉を知らないという事はあり得ないそうです。
他に例を挙げれば沢山有りますが、紙面の関係でこのくらいにしておきます。
テレビなどのマスコミは、こうしたデタラメを平然と報道しております。これは、多くの学者が指摘しております。（テレビは視聴率を上げないと、つぶれそうな深刻な経営状況なので）
しかしながら残念な事に、事実関係を調べずに、マスコミの報道を信用してしまっている人も少なくないようです。いわゆるコロナ脳患者です。
今回のような緊急事態宣言の発令に異論を唱える人は、専門家以外には非常に少ないようです。
日本においては、コロナウイルスの被害よりも、テレビ等のデタラメな煽り報道により、多くの人をコロナ脳患者にしてしまう「テレビウイルス」の方がよほど怖いという発言をしている学者もおります。（武田邦彦さんなど）
日本では、単なる風邪とインフルエンザとの中間程度の被害しか出ていない流行病（厚生労働省発表の数字からも明らか）で、日本中が大騒ぎで、経済もズタズタボロボロ。
何たる事でしょうか。
因みに、コロナ流行前と、コロナ過とにおいての日本の死者数の推移（厚生労働省発表）を見ると、コロナ過における死者数の方が＝超過死亡率が１万数千人のマイナスです。
コロナの流行の今の方が、コロナ以前よりも年間の死者数が１万数千人も少ないという事です。
超過死亡率が１万数千人のマイナスとなった主な理由・原因として、ウイルス干渉が最も大きな理由・原因として考えられるそうです。
インフルエンザより死者数が少ないコロナが流行し、死者を多く出すインフルエンザがほとんど流行しなかった事が大きな理由の１つだそうです。
今の日本の世の中、コロナコロナと大騒ぎですが、実はコロナ過の今は、死ぬ人の数が少ない安全な時期なのです。
調べてみて下さい。紛れもない事実です。テレビの煽り報道に騙されない事が重要だと思います。
コロナを克服するというより、コロナ脳を克服する事が重要だと思います。（特に企業の幹部の方）
当サークルのお客様に対して「外出は控えろ」と外出禁止令を出した会社の幹部の方、もう少し勉強しましょう。
そうすれば、コロナ行政も改善すると、専門家は指摘されております。
因みに、しばらくの間は、食事会はお休みにして、散策イベントを開催する予定です。
宜しくお願い致します。
⇑内閣官房参与の高橋洋一氏の動画です。
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