皆様、こんにちは。社会人サークル ルルーの金子と申します。
10月24日に、雑司ヶ谷七福神巡りを開催いたしました。
その様子をご報告いたします。
今回は、男性11名様、女性は1名様が当日キャンセルとその他1名様が出て9名様。
合計20名様でした。
お越し頂きました方には、心よりお礼を申し上げます。
☆☆ イベントの様子 ☆☆
本来ですと、男女計22名様がお越しの予定でした。
徐々にではありますが、お客様のお申込みが戻ってきております。
多くの方々が、やはり、このコロナ騒動はおかしいと、気付き始めたのかも知れません。
ちょっと、コロナ関連のお話しをさせて頂きますと、そもそも、コロナの死亡者数も水増し疑惑が多数あります。
動画の京都大学の上久保靖彦教授も同じ事を言っております。
高齢者の死亡者数を大幅に水増しし、実際の死亡者数は、政府発表の10分の1以下のではないか?と発言しております。
日本のコロナの死亡者数の中で、50代以下の割合が0.5%というのは、欧米と比べて低すぎる=高齢者の割合が高すぎると不審に思い、調べたところ、案の定でした。
実際のコロナの死亡者数は、政府発表の10分の1程度かそれ以下である可能性がありそうです。
であるすると、単位人口当たりの死者数は、欧米の1,000分の1程度という事になります。
しかも、欧米とことなり、日本の死者数は増加傾向にありません。
ここで、もう1つのお話しです。
日本のインフルエンザの流行状況ですが、感染状況は例年の平均を1とした場合、今年は0.0034だそうです。10,000分の34という事になります。
インフルエンザの死者数も、9月14日の時点で僅か4人。
例年は、1シーズンで3,000人~4,000人程です。
感染力の低いコロナの感染拡大防止の為に、欧米では罰金・罰則付きの強制ロックダウン=ほぼ自宅軟禁状態にしても、大した効果が得られないにもかかわらず、日本では感染力の強いインフルエンザの流行が、ここまで抑えられているのはなぜでしょうか?
テレビも、この事実をほとんど報道してません。
日本の感染症対策は、効果はほぼ無いに等しい対策のはずです。
マスク着用も、マスクにウイルス感染予防の効果はほぼありません。(着用者の飛沫拡散が何割か低減できるだけ)
マスク着用などで、感染予防されているように見えるだけで、実際の科学的・医学的な効果は極めて低いはずです。
なのに、インフルエンザがここまで抑えられているという原因・理由は、おそらくは、京都大学の上久保靖彦教授と吉備国際大学の高橋淳教授の上久保・高橋説無くしては説明できないように思います。
上久保・高橋説は、海外では高い評価を得ています。
テレビの報道の言うように、コロナの感染防止を、経済を犠牲にしてまで、躍起になってまで注意しなければならないのでしょうか?
少し考えてみる必要があると思います。
すみません、肝心の散策のお話しですが、当日急遽女性が2名様減り、男女比が合わなくなりましたが、楽しい散策イベントにして頂きました。
散策終了後、何名様かは2次会に行かれたかも知れません。
他、お2人でお出かけになった方々を数組見ました。
お話しが進むと良いですね。
皆様も是非、ご参加をご検討してみては如何でしょうか?
どうぞ、宜しくお願い致します。
最後に、皆様におかれましても、こんなコロナ報道なんぞに負けずに頑張っていただけたらと思います。
ご参考までに、是非下の動画をご覧ください。
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